「いじめ」

「5年間いじめられ続けて、最後は・・・」

不登校期間 2年3ヶ月 愛媛県松山市出身 高校2年生男子生徒のお母さん  

う嫌でした。

息子が学校へ行かなくなってから、なんとかして学校に行かせようと考えました。それからというもの、夫とは「あ〜でもない、こうでもない」と絶えず口喧嘩をしていました。

おばあちゃんからは、「あなたの教育が間違っていた」とかいろんなことを言われるし、私自身も今までの教育のやり方を振り返ってみましたが、何も見つかることもなくて困り果てていました。

最後は、精神科のお医者さんに行きました。

それでも、やっぱり息子が再び学校へ通うこともなく、家族は崩壊寸前のところまで行きました。

私自身が精神科に行かなくてはいけないんじゃないかと思うぐらい、疲れました。

ちょうど中学3年生の10月,担任の先生に呼ばれて学校へ行き、高校をどこにするかを決めないといけない時期だと気づかされました。

あとは、「なんとかなるだろう」だけで生活していたのが、一気に現実に引き戻された感じだったことを思い出します。それからいろいろと学校を見学したのですが、子供の学力を考えると、地元の学校では進学校は無理ですし、入れる学校は荒れている学校しかありませんでした。

そして、最後に担任の先生から日生学園のことを聞いて、学校見学会に行きました。

家からは遠いのですが、子供の将来の事を真剣に考えれば考えるほど、魅力的に思えてきて入学試験を受けました。

それから、1年が過ぎました。

子供から送られてくる毎日のメールは、
「今日、クラブでこんなことがあったよ。楽しいなー」って感じです。

家にいた時は、ほとんど会話がなかったのに今では毎日です。勉強も個別で教えていただいてるみたいで、英語検定の準2級をもう合格したそうです。

本当に驚いてばかりです。最初は、「高校さえ卒業してくれたら」という思いが強かったのが、子供自身もそうですが、「大学へ合格する!
」という目標に変わりました。
本当に感謝しています。




「5年間いじめられ続けて、最後は・・・」

不登校期間 3年5ヶ月 愛知県豊田市出身 高校3年生女子生徒のお母さん  

は、高校も3週間しか続きませんでした。

中学も全く行っていなかったのですが、卒業も近くなった12月ぐらいに急に勉強をやり始めて、地元の公立高校へ行くと言い出しました。
本人がそういうので私たちも応援しようと決めて、参考書をたくさん買い込んだりしました。

その甲斐あって、見事というか奇跡というか合格しました。

本人もずっと休んでいたのに、合格できたのが自慢で意気揚々と毎日生活していて、入学式もきちんと出席して、私も安心していた矢先でした。

急に、「もうしんどい」と言って学校を休んだのです。

「あれ?」
とは、思ったのですが、

急に学校へ行ったものだから慣れるまでには時間がかかるのだろうと考えていました。
そして次の日は、きちんと登校しました。

でも、その次の日にまた休んだのです。
それから、ずっと行かなくなりました。

これは、もうどうすることもできないと思って、担任の先生に中学校の時の経緯も話したところ、去年も同じような状態の生徒さんがいて、三重県の学校へ転校していったと聞きました。そして、その子から送られてきた吹奏楽部でコンクール出場した時の写真を見せられたのです。

先生からも「この学校ならやり直せるかもしれないよ」とおっしゃっていただいき、すぐに学校見学に行きました。

案内してくれた生徒さんが娘と雰囲気が似ていて、何かひかれるものを感じたのか、娘も気に入ったみたいで、転校試験を受けたのです。
入学してからは、テニス部に入って毎日汗を流してるみたいで、夏休みに帰ってきた時には顔が真っ黒に日焼けしていました。

今は、勉強のほうでも頑張っていて明治大学かどこかの大学を目指しているそうです。
なるべく、本人の希望のところへ入れてあげたいと思っています。



「5年間いじめられ続けて、最後は・・・」

不登校期間 7ヶ月 埼玉県浦和市出身 中学3年生男子生徒のお母さん  

から周りの子とテンポが合わなかったので。

いつか爆発するのではないかと思っていたのですが、中学2年の初めに友達からからかわれて、大喧嘩になり、それから学校へ行かなくなりました。

私の中では、なんとかして学校に行ってほしいと願うばかりでした。大学へも行かないといけないし、親戚になんと説明していいのかもわかりません。
でも、学校に戻るとまたいじめられてしまう可能性があるので、無理に行きなさいとも言えず、しっくりこない日々が続きました。


進学校に通っていたので、子供も勉強はしないといけないと感じていました。塾には通うことができたので、授業を受けれない分をカバーしていました。なんとかしようと考えたら、どうしても転校するしか方法はないと思っていました。

でも、周辺の学校では子供の通っているレベルの学校がなく、県外の学校を探しました。県外となると、どうしても寮制の学校しかなく、その中で息子のレベルを考えて日生学園の附属中学へ転校させました。

以前と同じようにからかわれたりしないか心配でしたが、転校してからは陶芸部に入って、友達も出来たようで、楽しく学校生活を過ごしています。

わが子の見違える姿を見ていると、家庭での教育をもう少し考えなければいけないと感じています。
弟が今中学1年生です。どのように育てるのがいいのか、よく学べたと思っています。



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